ポイントプログラムを使おう!  

    ポイントプログラムを使って、節約、豊かな生活を。 
 
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 買い物をしたり施設を利用したりするとポイントがもらえること(ポイントプログラム)が多くあります。このポイントプログラムを節約とゆたかな生活のために有効に利用しましょう。



      (ここでポイントを使おう!)
 
    インターネットショッピングサイトで利用        
 最近は、買い物をインターネットショップ(ネットショッピングサイト)を利用しておこなう方も多いでしょう。そしてネットショッピングサイトの多くもポイントプログラムを実施しています。国内の大手ネットショッピングサイトに、「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング」があります。双方とも充実したポイントプログラムをもっています。
 多くは、購入金額の1%相当のポイントを獲得できますが、店によっては2〜数倍、さらにキャンペーン等の利用でもでもポイントを獲得できます。
 また、クレジットカードのポイントを楽天スーパーポイント(楽天市場)やYahoo!ポイント(Yahoo!ショッピング)に移行することができる場合があります。利用しているクレジットカードのサイトで調べてみてください。ネットショッピングサイトのポイントなら、有効期間もあまり気にせず利用することができます(1ポイント1円相当)。また、数多くのショップの豊富な商品から選び購入することができます。
 楽天の場合、楽天銀行や楽天証券での取引や残高でも楽天スーパーポイントを獲得することができます。

(有効期限について)
・楽天スーパーポイント    最終付与日から1年後の月末。
・Yahoo!ポイント      最終利用日から1年間。
 (共に、1年間に1度以上、利用すればよいということです。)
楽天市場はこちらから↓
(会員登録も)




      (ここでポイントを獲得!)
 
    クレジットカードを利用して        
 支払いにクレジットカードを利用される方も多いでしょう。クレジットカードの利用でもポイントを獲得することができます。多くのクレジットカードのポイントはネットショッピングサイトや他のポイントプログラムのポイントに移行することができます。ネットショッピングサイトのポイントにすると使いやすく無駄もありません。有効期間もあまり気にせず利用することができます(1P-->1円相当)。また、数多くのショップの中から豊富な商品から選び購入することができます。  
 ポイントの還元率は多くの場合0.5%程度です(利用実績によってUP)。ネットショッピングサイト系のクレジットカードのポイント還元率は高く「楽天カード」、「Yahoo!カード」とも1%です。また「ライフカード」は格段高く0.5〜数%になります(条件による)。
 年会費ですが、「楽天カード」と「ライフカード」は無料、「Yahoo!カード」は条件を満たせば無料になります。
 なお、「楽天カード」は楽天スーパーポイントでの獲得になります(1P-->1円相当)。「Yahoo!カード」はYahoo!ポイントまたはTポイント(選択できる)の獲得になります(1P-->1円相当)。「ライフカード」のポイントは300Pから楽天スーパーポイントや他のポイントに移行できます。使用期限は延長手続をすることによって最長5年間に延長できます。

 利用するネットショッピングサイトとポイントプログラムによって、クレジットカードを選ぶのがいいでしょう。「楽天市場」を利用して「楽天スーパーポイント」を貯めるならば「楽天カード」または「ライフカード」、「Yahoo!ショッピング」を利用して「Yahoo!ポイント」を貯めるなら「Yahoo!カード」を利用するのがメリットが多いです。ネットショッピングはほとんど利用しないという方でしたら「Yahoo!カード」で「Tポイント」を貯めるのがよいでしょう。
楽天カードはこちらから↓




      (ここでポイントを獲得!)
 
    銀行、証券会社を利用して        
 銀行によっては、口座を使った取引でポイントが獲得できる場合があります。しかし、高額な取引を頻繁に行なう方以外は有効期限までに利用できるポイント数を貯めることは難しいでしょう。期限切れがきて無駄にしてしまうことがほとんどではないでしょうか。そこで楽天銀行(インターネット専業)の利用をおすすめします。楽天銀行では口座での取引で多くの場合楽天スーパーポイントを獲得できます。「ハッピープログラム」(楽天市場と楽天銀行の連携サービス)を設定しておけば楽天会員の楽天PointClubのポイント口座に一括して貯めることができます(1P-->1円相当)。

 証券会社の証券口座でもポイントを獲得することができます。しかし、こちらも高額な取引を頻繁に行なう方以外は有効期限までに利用できるポイント数を貯めることは難しいでしょう。期限切れがきて無駄にしてしまうことがほとんどではないでしょうか。そこで楽天証券(インターネット専業)の利用をおすすめします。楽天証券では口座の取引や残高で楽天スーパーポイントを獲得できます。証券口座で、「ポイントを楽天スーパーポイントで受け取る」を指定しておけば楽天会員の楽天PointClubのポイント口座に一括して貯めることができます(1P-->1円相当)。
楽天銀行はこちらから↓




      (ここでポイントを利用!)
 
    Tポイント、Pontaポイントを利用しよう        
 買い物や施設利用で、店や施設で設定されているポイントを獲得することがあります。そのポイントが共通化されているポイントプログラムがあります。共通化されていると複数の加盟店でポイントを”貯める””使う”ができるので有効に利用することができます。
 共通化されているポイントプログラムの代表的なものとして「Tポイント」と「Pontaポイント」があります。 どちらかを利用しましょう。両方利用してもいいのですがあまり多くのポイントプログラムを利用するのも煩雑になってしまうと思います。

「Tポイント」は加盟店数も多く、加盟店にコンビニ(コンビニエンスストアー)のファミリーマート、スリーエフ、CD・DVDレンタルのTSUTAYAが含まれていています。100円の買い物で1P獲得できます。利用は1P(1円相当)から利用できます(対象店・施設にて)。ご自身の生活スタイルに合わせ利用を考えてみましょう。

「Pontaポイント」は、「Tポイント」より後発で加盟店数は少なめです。100円の買い物で1P獲得でき、来店ポイント等も獲得できます。利用は1P(1円相当)から利用できます(対象店・施設にて)。加盟店にコンビニ(コンビニエンスストアー)のローソン、CD・DVDレンタルのゲオが含まれています。ご自身の生活スタイルに合わせ利用を考えてみましょう。



      (ここでポイントを利用!)
 
    スーパー(スーパーマーケット)で利用しよう        
 日常の買い物はスーパーマーケットでという方も多いでしょう。スーパーマーケットではその系列店で利用できるポイントプログラムが行われているところもあります。それも有効に利用しましょう。
 また、支払いは、クレジットカードでサインレスで行なえるので手間いらずで助かります。クレジットカードと系列店のポイントをWで獲得することもできます。しかし、関連会社のクレジットカードでないと系列店のポイントが付かないという場合も多いのです。また関連会社のクレジットカードの利用に特典が設定されていることもあますので、その対象のクレジットカードの利用も考えてみるといいでしょう。多くのスーパマーケット関連のクレジットカードは年会費無料です。
 その場合、クレジットカードのポイントの有効期限とその間に交換単位まで貯められるのかも考えてみる必要があるでしょう。



      (ここでポイントを利用!)
 
    その他 での利用        
 他にも、店や系列店、施設で独自のポイントプログラムが実施されています。ご自身の生活、行動を振り返って有効なものがあったら積極的に利用しましょう。

 あまり多くのポイントプログラムを利用すると、煩雑になるうえ、ポイントの蓄積が分散して利用しにくくなってしまうでしょう。利用するポイントプログラムをある程度絞り、メインで利用するものにポイントが集中して貯まるようにするのがいいでしょう。



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