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横浜市教育委員会へ質問状を出されている方より質問状の掲載依頼がありましたので掲載します。 1つ上のページをご覧ください。 |
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横浜市教育委員会 教育長 様 「お礼」と「引き続きお尋ねします」 |
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平成20年6月24日 （****） 横浜市立****小学校 職員 **** 住所 〒***-**** *********** |
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前略 始めにお礼を述べさせていただきます。 先日（６月１７日）教育委員会人事課の学校訪問があり，その折に来校された****様よりわざわざ時間を割いていただきお話しをお伺いしました。 そこにて,４月２５日発送の「お尋ねします」にてお尋ねした事項（「教育委員会は質問やお願いなどの文面などを送ったものに対して，報復や制裁を行うのでしょうか。そのような慣例，また行ってきた実績，またはそう思われるような行為の実績はあるのでしょうか。」という質問）について，そのようなことは無いし，あり得ない。ということを口頭でお伺いしました。幾分安心しました。お礼を述べさせていただきます。ありがとうございました。 しかし，同時に，聞く側が「教育委員会から制裁や報復を受ける（制裁や報復という言葉は使っておりませんでしたがそのように解釈できるということです。）」と取れるような言い方をし，脅しと感じられるようなことを言ってくる瀬谷第二小学校長の****校長先生の言動と人柄には疑問を感じます。また，以前からもそのように制裁や報復を匂わせるような言動が多々ありました。（今までの投函文書に記してあります） やはり公の権限を運用する立場として適切でない判断や行為があるのではと感じでおります。そしてそれらに対して組織内上層で適切性や妥当性が監督及び検討がなされていないのではないかという疑問を持ち続けております。 そこで，引き続きお尋ねをし，回答をお願いしたいと思います。それは，「横浜市にて教育委員会内や学校内において権限を持つ役職や機構の行為の公益性や妥当性が監督され検討されているだろうか。またそのための機構は整備されているのだろうか。」ということ，またそれらに関する参照資料などありましたらその参照方法をお尋ねさせていただきたいと思います。 これは今までの「お尋ねします」等にてお尋ねしてきた事と同様のものです。 尚，前回（5月２3日発送）までのお尋ね等の回答のいずれもまだ受け取っておりません。それらもお持ちしております。 前回までの投函文書と添付文書を添付いたします。 |
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(敬具) |
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